東北総通 日本原燃に対して電波法遵守について厳重注意

高周波設備 19機器を無許可利用

デーリー東北3月30日の記事日本原燃は30日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場やウラン濃縮工場などで、電波法に基づく使用許可が必要な「高周波利用設備」計19機器について、総務省に無許可で使用していたと発表した。設備更新時の申請漏れが主な理由で、建設当時に設置したまま最長26年間にわたって法令違反が続いていたケースもあった。これまでに人体への健康被害などは確認されていないという。

原燃によると、使用許可が必要なのは、試料ウランの超音波洗浄器など周波数10キロヘルツ以上の高周波電流を出し、50キロワット以上の出力がある設備。7日に同省東北総合通信局(仙台市)に許可の更新のために問い合わせた際、申請の不備が発覚した。

同局の指示を受け、原燃の全施設にある135機器を調べた結果、再処理工場で14機器、ウラン濃縮工場と低レベル放射性廃棄物埋設施設で計5機器の申請漏れが判明した。

原燃は既に無許可の機器の使用を停止しており、今後、詳しい原因と再発防止策を取りまとめる方針。

工藤健二社長は30日の定例会見で「法令違反を申し訳なく思っている。できるだけ早い原因調査と再発防止の徹底が何より重要だ」と陳謝した。

http://www.daily-tohoku.co.jp/tokusyu/kakunen/news/201603310P127364.html

デーリー東北3月30日の記事

東北総合通信局は、本日(2016年10月21日)、日本原燃株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:工藤 健二)に対し、同社が総務大臣の許可を受けずに高周波利用設備を設置し、これを運用していた事案に関し、電波法の遵守について厳重注意を行いました。

日本原燃株式会社は、平成4年3月から平成28年3月までの期間において、総務大臣の許可を受けずに高周波利用設備を設置しこれを運用していたことから、東北総合通信局は、同社に対して電波法の遵守について厳重注意を行うとともに、再発防止のために必要な措置及びコンプライアンスの徹底に向けた対策を速やかに実施し、その状況を1か月以内に報告するよう要請しました。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h281021b1001.html

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ BCL・ベリカードへ

2018年12月23日BCL東北総合通信局, 電波法違反

Posted by JK7ESY