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汚れと聖別

cross

聖書には汚れた者のことが教えられています。よく知られているのがブタです。それで、ユダヤ人たちは家畜として飼うことも、食べることもしません。

汚れとは何なのでしょうか? まず国語辞典で調べてみました。

汚れとは一般的なこととして汚くなること、汚れること、不潔ということであり、道徳的には悪い習慣に染まること、俗にまみれることであり、そして宗教的なこととして、神の前に出ることをはばかること、とありました。

それでは、聖書に出てくる汚れとはどのようなものでしょうか。

聖書では主に宗教的なこととして汚れという言葉が使われています。

旧約聖書のレビ記を読むと、神がまずきよい御方、聖なる御方であることから汚れということが生じることがわかります。何がきよく聖なるもので、何が汚れているのかは、神が定められることだったのです。

宗教儀式を司る祭司の規定について語られているレビ記22章では、神はイスラエルの子らの聖なる者は慎重に扱え、私の聖なる名を汚してはならない。それは彼らが私のために聖別したものである、と言われています。

祭司は聖書のつとめに携わるために、きよめわかたれていました。しかし、汚れることがありました。神はツァラートという病気になった時や性器からの漏出がある時、死体に触れてしまった時にその人は汚れると言われました。

その祭司は儀式に携わって、ささげものや聖なるものを汚さないように、それに触れてはならないと命じられたのです。汚れた者は神のために働くことはできなかったのです。しかし、神は汚れた者をすぐに排除してしまうような御方ではありません。

神は、私は彼らを聖別する主であると言っておられます。神は汚れた者をきよめられる御方です。神はわたしたちをもきよめてくださいます。

神はイエス・キリストの十字架によって人をきよめ、神を礼拝する者としてくださるのです。

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世の光

Posted by JK7ESY